つい買ってしまう物

自分が子どもの頃、今ほどハロウィンは注目されていなかったように思う。

それがいつからか夏を過ぎるとお菓子屋さんから雑貨屋さんまでこぞってハロウィン関係の品物を取り揃えるようになっている。

そして私はそれが決して嫌ではなくむしろかなり心ウキウキしてしまうのだ。

日本に馴染みのある西洋の行事といえばクリスマス。

街が煌びやかになりそこかしこにクリスマスソングが聴こえるあの季節ももちろん好きだ。

だがそれ以上にハロウィンには心が踊る。

かといってハロウィン当日にパーティをするとか手の込んだカボチャ料理を作るわけではない。

多分私はオバケとかコウモリ、黒猫のモチーフに弱いのだ。

ハロウィン関係の品物を覗けばカボチャオバケや可愛らしいコウモリ、三角帽子を被った黒猫の雑貨が並ぶ。

安い物なら100円もしない。

そうした細々した物をちょっと玄関に飾ったりするだけでハロウィン気分になれる。

かくして我が家には毎年少しずつハロウィングッズが増えつつある。

今年はオレンジ色のランタンを飾り、カボチャ料理でも作ってみようかな。

やる気をなくさせる。

今、オークションより手軽にモノを売り買いできるサイトやアプリがたくさんありますよね。

私も、不要なものは捨てずに誰かに譲りたいとか、中古でいいから安くでほしいものがあるときなどはそういうサイトをよく覗きます。

しかし、実際はほとんど利用したことがありません。

なぜかというと、出品者の説明書きを読んで、やる気をなくすからです。

クレームや返品は受け付けません、くらいならまだいいけど、商品に関する細かい質問はやめてください(めんどくさいです)とか、気持ちのいい取引ができない人はブラックリストに入れますとか、そういう脅しの文句がいっぱい並んでいるからです。

ややこしいことになったときのための予防線を張っときたいのもわかるし、悪質な利用者と関わりたくないのもわかるけど、その説明書きを読んだだけで、私はとても不快で、こんな不快になるくらいならふつうに買うわ、捨てるわ、ということになります。

インターネットで取引するからには、ある程度自分(出品者)もリスクを負う、そして利用したい人の気持ちを不快にさせないことをもっと考えてほしいと思います。

最近買った水晶球

つい先日、まんまるに加工された水晶の球を購入しました。

もともと石やガラスの透明感が好きで、透き通る素敵なものがあると買ってしまうのですが、ご近所の雑貨屋さんが在庫一掃セールで3割引きでして。
ついつい購入してしまいました。

表面はつるつるしているのですが、なかにクラックというひび割れが入っています。
そのひび割れの断面が、光のあたる角度によっては虹色に輝いて見えるのですね。
これがまたものすごくきれいで、窓際の光のある場所において暇さえあれば眺めています。

天然石には不思議な力があるということでスピリチュアルなイメージをお持ちの方もおられるかもしれないですね。
もしかしたら倦厭していらっしゃる方もおられるかもしれません。

しかし単純に鑑賞用の置物としても人の手で造られた美しさとはまた違う趣があってとても良いのではないかと思います。
ぜひいままで興味を持っていなかった人にも一個一個の天然だからこその個性の違いなどを手にとって感じていただきたいな、といち石好き人間としては思います。